もみじ

夏が過ぎ、山々が赤や黄色に染まる秋。

その美しさが色あせる頃、
日本には冬の足音が近づいてきます。


ちょうど木枯らしが吹く頃になると、

冬の訪れとなる「立冬」を迎えます。


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立冬とは?

立冬は、冬のはじまりの日です。

「立」には、新しい季節になるという意味があり、「立春」「立夏」「立秋」と同様に、季節の節目となっています。

毎年11月7日頃もしくは立冬から小雪の前日までの期間を指しています。

この頃になると、木枯らしが吹いたり、初霜のたよりが聞こえてきたりするようになると共に、朝晩の気温も低くななってくるなど、冬の気配が見え隠れする時期です。

立冬の季節について、もう少し詳しく知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。
 ⇒「二十四節気 立冬!その意味と季節をどこよりも詳しく書いてみた」


今年(2017年)の立冬はいつ?

2017年の立冬は11月7日で、小雪は11月22日ですから、11月7日もしくは、11月7日~21日までの期間となります。

ご参考までに・・・
来年(2018年)は、立冬が11月7日、小雪が11月22日となっているため、今年同様、11月7日もしくは、11月7日~21日までの期間が立冬になります。

立冬は同じ日(期間)が続くこともありますが、毎年同じではありませんので、ご注意ください。


立冬の食べ物は?

立冬の頃になると、昼夜の寒暖の差が激しくなります。

この気温変化についていけず、体調不良に陥ってしまう方もいらっしゃるかと思います。

日本には、土用の丑の日の「土用蜆」のように、立冬にこれを食べるといい!という「行事食」はありません。

が・・・

二十四節気の生まれた中国のことわざには「立冬補冬、補嘴空」(立冬時、栄養を補給)というものがあります。

中国語で「補」は、食物で体調を補うことをいいます。

その意味を解りやすくいうと、この季節に収穫されたものを季節にあった調理法で食べること、それが寒い冬を乗り切る最良の方法であるということです。

これから迎える寒い時期に、体の温まる温かい料理で備えましょう^ ^

体を温める効果のある食べ物

 ・しょうが  ・とうがらし  ・かぶ    ・かぼちゃ
 ・ねぎ    ・山椒     ・えび    ・牛肉
 ・にんにく  ・こしょう   ・キャベツ  
 ・たまねぎ  ・くるみ    ・ごぼう      など


とはいうものの、寒い時期は体を温める食材だけ!と決め付けることなく、バランスの良い食事を心がける事が大切です。

普段のサラダ体を冷やす生野菜)を温野菜に変えるだけでも体を温める効果がありますよ^ ^



季節の食材をおいしい料理で☆



≪参考≫
 冬の足音 / 記者コラム 美幌新聞社



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