お中元は、贈る側と頂く側それぞれにマナーがあります。

お中元を贈る時のマナーは、別の記事でお届けしましていますので、そちらが知りたい!という場合は、こちらをご覧ください。
 ⇒「お中元を贈る時側のマナー!品物選びのヒントも!」


お中元③

さて、今回は、お中元を頂いた時のマナーについてまとめました。

さらに・・・

解っているけど苦手(T T)という方の多い「お礼状」を、楽に書くことができるパターンもご用意しています。

ぜひ、ご活用ください♪


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お中元を頂いた時のマナー

お中元は、先方に訪問し、感謝の言葉と共に手渡しするのが本来の贈り方ですが、近年は、デパートやインターネットからの直送も一般的になってきています。

早速ですが、お中元を持参していただいた場合と宅配便で届いた場合、それぞれのマナーを見ていきましょう。


お中元を持参していただいた場合のマナー

突然の訪問でない限りは、部屋にお通して、お茶やお菓子でおもてなしをするのが、本来の礼儀です。
 
もし、急な訪問などで対応できない場合は、事情を話して、玄関先で受け取ってもかまいません。

いずれにせよ、お中元をいただいた事への丁寧なお礼の言葉は、忘れずに添えてください。


宅配便で届いた場合のマナー

お中元は、基本的にお返しの必要はありません。

ご自宅に宅配便でお中元が届いた場合は、2~3日のうちにお礼状を送りましょう。

電話でお礼を伝えた場合でも、お礼状を出すのが正式なマナーです。


お礼状の書き方

正式なお礼状は、縦書きの便箋に手書きですが、横書きの便箋やハガキでも、差し支えはありません。

大切なのは、すぐにお礼の気持ちを伝えるということです。

自分の言葉で、丁寧に感謝の気持ちを伝えましょう。

便箋

また、お中元の時期は、ちょうど暑中見舞いの時期と重なります。

暑中見舞いには、相手方の健康や安否を気遣う意味もあります。

そこに、お中元をいただいた事へのお礼の一文を加えるだけで、立派なお礼状になります。

ポイントは?!

  • お礼の気持ちを伝える言葉
  • お中元をいただいて喜んでいる家族の様子を伝える言葉

この2つを入れることです。

たったそれだけで、暑中見舞いが立派なお礼状に変身します♪


なんとなーく、お礼状の書き方のイメージが出来てきたでしょうか?

でもねぇ~いざ、書こうと思うと進まないのよ・・・(汗;

ということもありますよね?!

そんな時は、この後にある、書く順番どおりのパターンに当てはめて書いてみてください^ ^


お礼状のパターン

お礼状のパターン

  • (頭語)時候の挨拶
  • お礼の言葉
  • 自分を含め、家族が喜んでいる様子
  • 先方の健康(体調)を気遣う言葉など
  • 結びの言葉(結語)

となります。


例文があると解りやすいかと思いますので、参考までにどうぞ。

暑中お見舞い申し上げます。
大変ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

先日は、お中元のご挨拶とお品物をいただき
本当にありがとうございました。

早速、家族でおいしく頂いたところです。
特に、子供達は大喜びで、
大人顔負けの食べっぷりを発揮していました。

まだまだ暑い日が続きますが
体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

略儀ながら、書中をもちましてお礼申し上げます。
ありがとうざいました。

いただいたものや家族構成など、あなたの状況に応じてアレンジしてくださいね☆


さて・・・
ご主人のお仕事の関係などで、お中元を受取ることができないという場合もあるかと思います。

最後に、そういった場合の対応についてお話しいたします。


お中元を受取ることができない場合

お中元を持参された場合は、直接事情を説明することができますが、問題なのは、宅配便で届いた場合です。

届けてくれたドライバーさんに「受取れないので・・・」と返してしまうと、受取拒否として先方に戻ってしまいますから、いくら日ごろから親しくしていたとしても、贈って下さった方の気分を害してしまいます。

そんな時は・・・

ドライバーさんに、返送する品物と一緒にメッセージを届けてもらえないか聞いてみてください。

もしOKであれば、贈っていただいたお礼やお中元を受取れない事情とお詫びの言葉を書いた手紙やハガキを一緒に届けてもらうように依頼しましょう。

とはいえ、お中元が届いた時のためにお詫びの手紙を準備するということは、実際問題、難しいかと思います。

では、どうすればいのか?というと、届いたお中元をいったん受取ります。

そして、包みを開けずに、その上から包装しなおした上でメッセージと一緒に先方へ送り返します。

そうすれば、お中元を受け取ることが出来ない事情を確実に伝えることが出来ますから、贈ってくれた方の気持ちを傷つける事もありません。



≪参考≫
 おちゅうげん【お中元】 / 便利・わかりやすい 冠婚葬祭マナー&ビジネス知識
 お中元のお礼状 書き方・例文 / 超便利!冠婚葬祭マナー



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