せり・なずな春の七草3

ごぎょう・はこべら、ほとけのざ


すずな・すずしろ、春の七草♪


なかなか覚えられない七草の名前も、川柳の「5・7・5・7・7」のリズムに乗せると意外と覚え易いので、試してみてくださいな^ ^


さて、今回は、七草粥のレシピをお届けいたします。

とはいえ・・・

せっかくだから、ちゃんと作りたい! 
できるだけ簡単に作れたらいいなぁ~。


などのご要望は、それぞれかと思います。


そこで、

  • お米から土鍋で炊くレシピ 
  • ご飯で作る簡単レシピ

この2つをご用意しました。


それでは、早速!

おっと、その前に、七草粥を作るためには避けて通ることの出来ない、七草の下ごしらえからどうぞ^ ^


sponserd Links


七草の下ごしらえ

今年は作ってみよう!と思って、「七草粥セット」を買ってきたはいいけれど・・・春の七草2

この葉っぱ達はどうしたらいいの?

ということが、無きにしも非ず(汗;

生の七草は、下ごしらえをする必要があります。

下ごしらえといっても、難しい事はありませんから、サクッと済ませてしまいましょう。

【下ごしらえの手順】

  1. 七草を良く洗います。
  2. 沸騰したお湯に、少量の塩を入れ、さっと茹でたら冷水に取り熱を冷まします。
  3. 水気を切り、1cm程度に切ります。
  4. すずなとすずしろの根(身)の部分も利用する場合は、薄い輪切りにしてください。
※ポイント
七草の茹で具合は、しんなりする程度で大丈夫です。
七草の持つ、くせが気にならない場合は、茹でる時に塩を入れる必要はありません。


土鍋で作る七草粥のレシピ(約4人分)

【材料】

  • お米   1カップ(1合)七草粥2
  • だし汁  4カップ(800cc)~
  • 春の七草 適宜
  • 塩    小さじ1

【作り方】

  1. お米を洗って、水に浸けておきます。
  2. 土鍋にお米とだし汁を入れ、蓋をして強火にかけます。
    弱火にして3~40分、コトコトと焚いてください。
  3. 炊き上がりに、下ごしらえをしておいた七草を加え、塩で味を整えて完成です。
※ポイント
お粥の固さの好みによって、だし汁の量を調節しましょう。
目安は、お米1カップに対し、全粥は5カップ、七分がゆは7カップ、五分がゆは10カップ、三分がゆは15カップです。


ご飯で作る七草粥の簡単レシピ(約4人分)

【材料】

  • ご飯   お茶碗2膳分(約320g)七草粥梅干
  • だし汁  5カップ
  • 春の七草 適宜
  • 塩    少々

【作り方】

  1. ご飯はザルに入れて、流水でさっと洗い、粘り気をとりましょう。
  2. 鍋にだし汁を入れて、沸騰したらご飯を入れます。
  3. 中火程度でフツフツと、途中何度がかき混ぜながら煮込みます。
  4. お粥状になったら、下ごしらえしておいた七草を入れて塩で味を調え、ひと煮立ちさせたら完成です。
※ポイント
だし汁は、お水と顆粒のだしでも代用できます。
もっと短縮したい!という場合は、市販の白がゆを利用するといいでしょう。


七草粥 アレンジで楽しもう!

七草粥は塩味がスタンダードですが、お醤油お味噌で味を付けてもおいしくいただくことが出来ます。

お醤油味に刻んだゆずを入れると上品な味に、味噌味にはとろろ昆布を入れるとやさしい味に変身します。七草粥鮭

お塩をちょっと控えて、鮭フレークや梅干を入れてもグッドです^ ^


そして、七草だけでは物足りない!という場合は・・・

鶏肉を加えて中華風の味付けをしたり、小さく切ったお餅を加えてもおいしくいただけます。

また、アレンジではありませんが、茹でて細かく切ったにんじんを入れると彩りがきれいです♪




もし、あなたが、今年は七草粥に初挑戦!というのであれば、まずは定番の塩味で食べてみるのがいいかもしれません。

毎年塩味だから、他に何かできないのかなと思ってたのよ、という場合でしたら、アレンジを試してみるのもいいでしょう。

年に一度の春の七草です。それぞれの七草粥を楽しんでいただけたらと思います^ ^



Sponsoerd link

あわせて読みたい関連記事

Sponsoerd link