絢爛豪華な曳山が
唐津の旧城下を練り歩く唐津くんち。

一年をくんちと共に過ごす唐津の人達の
唐津くんちへの情熱が一気に爆発する3日間!

冬を前にした唐津の町が、今年も熱く燃え上がります!


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唐津くんち 2016年の日程とスケジュール

唐津くんちは、毎年11月2日~4日に開催されます。

今年(2016年)は、水・木(祝)・金 となっています。

早速ですが、
各日ごとのスケジュールをどうぞ^ ^


初日 11月2日(水)

「宵曳山」19:30~22:00
 (各町内曳山留め~大手口~市内一巡~唐津神社前整列)

唐津くんち宵曳山②
曳山展示場に格納されている
14台の曳山が、
早朝5時より各町内に曳き出され、
磨き上げられます。

午後7時30分に
刀町の赤獅子が曳き出され、
出発地の大手口から東行する間に
各町が曳き順通りに一番近い場所から参加して
唐津神社へと向かいます。

提灯の灯りをまとった曳山はとても美しく
見る人すべてを魅了します。


市内を一巡した14台の曳山は
唐津神社前に整列し、翌日の御旅所神幸まで眠りにつきます。


2日目 11月3日(木・祝)

「御旅所神幸」9:30~16:30
 (唐津神社前~市内巡行~西の浜(お旅所)~市内巡行~各町曳山留め)

午前9時30分を回ると、14台の曳山は
唐津神社の神輿2台と大石神社の神輿の前後に従い
西の浜の明神台までの巡行が始まります。

西の浜では、唐津くんち一番の見所である「曳き込み」
1番の赤獅子(刀町)から14番の七宝丸(江川町)まで
制作年代順に行われます。

一旦休憩を取った後、神事が執り行われます。

神事の終了後、午後3時から「曳き出し」が行われ
曳山はそれぞれの町へ帰って行きます。


最終日 11月4日(金)

「町廻り」10:00~17:30
 (各町内曳山留め~唐津神社前~市内巡行~唐津駅前~市内巡行~曳山展示場)

各町に戻った曳山が、再び唐津神社前に集合し
午前10時の花火の合図で巡行が始まります。

前日の巡行とほぼ同じ順路で、旧城下の東西約8kmを廻ります。

この日は町人の祭りです。お神輿は出ません。

曳き子達は、火消し組の名残の衣装に身を固め
各町ごとに揃いのハッピを羽織ります。

曳山は、午後12時30分頃、
JR唐津駅前の米屋町通りに一旦勢ぞろいします。
(午後2時30分まで休憩を取ります。)

休憩が終わると、
「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声と共に
これで曳き納めとばかりに、より一層力強く曳山を引き廻します。

そして、興奮が冷めやらぬまま
一台、また一台と曳山が曳山展示場に納められ
唐津くんちは、幕を閉じます。


曳山の巡行コースマップはこちらからどうぞ☆
「唐津市街地図&曳山巡行コース」



唐津くんちのみどころ

◎何はさておき、絢爛豪華な曳山に注目!
唐津くんち七宝丸
 曳山は、
 「粘土の原型や木型の上に
  和紙を数百回貼り重ねたあと
  型をはずし、麻布を貼り、漆を数十回塗り重ね、
  最後に金銀を施して仕上げる。」
 という、とても手の込んだ方法で作られています。

 その大きさは高さ約7m、重さ2~5tにもなり
 完成までに、2~3年を要します。

 今でも、約25年に1度漆の塗り替えが行われており
 漆工芸品としての価値も、高く評価されています。



◎これを見逃すことなかれ!御旅所神幸の「曳き込み」

 11月3日「西の浜」のお旅所で行われます。

 お旅所は、唐津神社のご神体が現れたと伝えられている
 元小学校のグラウンド(昔は浜だった)に作られるのですが
 普段は固いグラウンドを、掘り起こすことで
 この日ばかりは、昔の浜のような深い砂地にします。

 砂地に曳山の車輪がのめり込み、動きにくい曳山を
 せり太鼓のリズムに合わせて大きな掛け声を出しながら
 数百人の曳き子達が、力を合わせて豪快に曳き込む
 唐津くんち、一番のみどころです。

 お神輿の前に14台の曳山と曳き子達が整列する様子も、豪華で勇壮です。



昔の「唐津くんち」の雰囲気を味わおう!
 戦火を逃れた唐津の町には、
 昔ながらの街並みがたくさん残っています。
唐津くんち狭い道

 古い家が立ち並ぶ狭い道を、
 軒先などをよけながら進む曳山には
 迫ってくるような迫力があります。

 観光客の方が少なくなる4日の町廻りは
 唐津くんちをゆっくり見るには最適です。

 古い柳があるような、
 古い町並みが続く道に入って
 昔のくんちの雰囲気に浸ってみてはいかがでしょうか。

 【昔ながらの街並みが残る場所】
  大石町・魚屋町・新町・江川町・中町



このほかにも、唐津くんちにはたくさんの見所があります!
日々の巡行でのポイントは、
こちらのサイトが解りやすいのでご紹介します^ ^
「くんちを楽しむ・見所紹介」

「唐津市街地図&曳山巡行コース」とあわせてどうぞ♪


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