今日は、大掃除の日!
と、気合十分で取り掛かろうとした時、

さて、どこから始めよう?

なんて、考え込んでしまった経験はありませんか?

疑問3

また、普段なかなかできないからと
取り掛かったはいいけれど・・・

この汚れ、どうやったらちゃんと落ちるの?

と、悩んでしまうことも、
あるのではないでしょうか。


大掃除くらいは、しっかりやらなきゃと思いつつ、
できるだけ、サクッと簡単に済ませたい!
というのが、本音だったりwww


そんなあなたのために、

  • 大掃除をしていく順序 と
  • 簡単にきれいにするためのコツ

を、まとめてお届けいたします。


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大掃除をする順序

掃除をするのは「上から下へ」と、よく言われます。

これは、上の方から始めて、下の方はその後に!
ということです。

せっかく掃除機で床をきれいにしたのに、
その後にはたきを掛けたりすると、
また、床を掃除しないといけなくなります。

最初に天井、そして蛍光灯の傘というように、
上の方から順に掃除をしていきましょう。

二階建てのお宅であれば、
二階から一階へ進めていってください。


そして、もうひとつ組み合わせて欲しいのが、
「奥から手前へ」です。

ここでいう奥は、「玄関」を指します。
二階であれば、一階につながる「階段」です。

たまったほこりを、最後に玄関から掃き出す。

そんなイメージを持っていただけると、
解り易いかと思います。


えっ?玄関から掃き出すって何?!ですって?

そうですね。

掃除機というものがある現代、
これはちょっと、想像がつかなかったかもしれません。




それでは、

「玄関を入るとリビングダイニングがあり、
 その奥に2つの部屋がある」

こんな、お宅を想像してみてください。

キッチンの汚れがひどいからと、
リビングダイニングを先に掃除しました。

スッキリしたところで、
奥の2つの部屋を掃除したとしたら、どうなるでしょう?

あぁ~っ!!
さっき掃除したばかりなのに、リビングの床にほこりがっ!!
疲れ
ということは、大ありなわけで、
掃除機をかけなおすという、
二度手間が待っています。

奥の部屋を先に済ませてしまえば、
こんなことには、ならなくて済みますね^ ^

ご納得、いただけでしょうか。




古い時代には、叩きをかけて埃を落とし、
埃を掃き出してから、雑巾がけをしていました。

「上から下へ」「奥から手前へ」は、
そのころに生まれた、効率よく掃除をするための知恵です。

このことを、頭の片隅に置くだけで、
どこから始めよう?という迷いとは、サヨナラできます。



さぁて・・・

それよりなにより、汚れを落とすコツが知りたいのよ。

というあなた!

大変お待たせいたしましたm(_ _)m


あの場所この場所 汚れを簡単に落とすコツ

大掃除は、普段できないところを!

と、思っているのは解りますが
人それぞれ、コツを知りたい場所が違うのも事実です。

さすがに、すべてのご要望には応えきれませんので、
解っちゃいるけど普段はなかなか(汗; と思われる

  • ガスコンロ
  • 換気扇
  • 排水口
  • 照明器具
  • 窓ガラス

この5ヶ所に絞らせていただきました。
(個人的な思いで、ごめんなさい)

では、順番に1ヶ所ごとに、書いていきます。


ガスコンロ

ガスコンロは、手の届く場所にありますから、
油汚れなどは、普段も手入れをしているかと思います。

でも、五徳や受け皿にこびりついた焦げ!!
炭化して手に負えない状態になってはいませんか?

せっかくなので、ガスコンロ
その焦げを落としてしまいましょう。

焦げは、カッターナイフや
いらなくなったお好み焼きのへらなどで
こそげ取るという方法もありますが、力が要ります。

それに、知らないうちに、
五徳や受け皿に傷つけてしまっては、大変です。

では、どうするか?というと、
重曹を使って、煮洗いをします。

1.大きめの鍋に水を入れて、
  大さじ3杯程度の重曹を溶かしてください。
2.そこに、五徳や受け皿を入れてグツグツ煮ていきます。

   ※水から煮るのがポイントです。

  この時の水の量は、五徳や受け皿が隠れる程度、
  時間の目安は、沸騰してから30分程度です。
  (汚れの度合によって調整してください。)

  焦げが浮いてきて、つるっとはがれると思います。

  残っているところも、柔らかくなっているので、
  あまり力を使わずに、こそげ落とすことができます。


※ちょっとした裏技

 五徳や受け皿が入る鍋がなかったり、
 横に長い五徳で、どうしても鍋に入らない場合は
 熱め(60~80℃)のお湯をはったシンクに、重曹を溶かしてつけ置きします。

 重曹の量は、お湯10リットルに対し1カップを目安として、
 1時間以上、つけ置きしてください。


換気扇

換気扇の油ギトギト汚れは、かなり手ごわいものです。

でも大丈夫!

1.大きめのゴミ袋(二重にすると丈夫です)を用意して、換気扇
  50℃くらいのお湯をいれます。
  ※たらいや大きなバケツなど、
    つけ置きできる入れ物がある場合は、
    そちらをご利用いただいて構いません。


2.そこに重曹(カップ1杯程度)を溶かし、
  外した換気扇(ネジなどすべて)をつけ置きにしてください。

  時間の目安は1~2時間になります。

3.スポンジで軽くこすって、洗い流せば、OKです。

つけ置きは、台所用洗剤でも大丈夫ですが、
その際は、洗剤の注意書きに書いてある分量をご確認ください。

 

※取り外せない部分はこうする!

 台所用洗剤をしみこませたキッチンペーパーを、
 その部分に貼り付けて、しばらく放置してください。
 油汚れが、黄色く浮き上がって来たら
 キッチンペーパーをはがし、お湯で絞った雑巾でふき取ります。


排水口

できれば触りたくない、排水口のヌメヌメ!

これ・・・
重曹とお酢があれば、簡単にきれいになります。

利用する量の目安は、

    排水口

  • 重曹 1カップ
  • お酢 1/2カップ です。

1.重曹を排水口にまいてください。

2.お酢をまんべんなく回しかけます。
  すると、お酢と重曹が反応し泡立ちます。

  そのまま、5~30分程度放置します。
  排水口の蓋がある場合は、蓋をしてください。

3.時間がたったら、お湯で洗い流して終了です。


汚れがひどい場合は、
重曹の量を増やしていただいて構いません。

お酢の量は、多くとも重曹の半分が適量です。

それ以上入れると、中性化してしまい、
効果が薄くなりますので、注意してください。

また、洗い流すお湯に熱湯を使うと、
高温で排水口が変形する可能性があるので、避けましょう。

※きれいな排水口を長持ちさせるコツ

 排水口のゴミ受けに、
 2~3㎝くらいに丸めたアルミホイルを入れておく。

 たったこれだけで、ぬめりや臭いを防いでくれます。
 
 なぜなら、アルミホイルが、水に触れると放出する金属イオンに、抗菌・殺菌効果があるからです。


 

照明器具

照明器具を掃除する時は、当然ですが、
まず、電気を消しましょう。蛍光灯

掃除前に、しばらくついていた場合は、
蛍光管が熱くなっていますから、気を付けてください。

さて、照明器具の汚れは、
ホコリ、タバコのやに、細かい虫の死骸、
といったところでしょうか。

台所の照明器具だと、油汚れも混じっているでしょう。


まずは、これを落とさないと始まらないので
ホコリから、いきますね。

はたきで落とすのが、一般的ではありますが、
これをやると、ホコリが舞って大変ですよね?!

雑巾で拭く、という手もありますが、
水を含んだホコリが、毛玉のように丸ばって張り付いたり
ボロボロと下に落ちたりします。

ここは、いらなくなった軍手をはめて、
なでるようにこすってみてください。

ホコリがサクッと軍手に付いてきます。

ホコリが取れてしまえば、あとは水拭きか、
住宅用洗剤で汚れを落としてからの仕上げぶきで、きれいになります。

そうそう!
傘に、木や竹、和紙を使用している場合は、
乾拭きになりますから、注意してください。

特に和紙の場合は、
破れないように、細心の注意が必要です。

また、シーリングライトは、
カバーを外して洗ってしまいましょう。

ただ、このカバーの中に、細かい虫の死骸があったりしますから、
水洗いの前に、掃除機で吸ってくださいね♪


傘やカバーの掃除が終わったら、
蛍光管のお手入れも忘れずに!!

交換の必要が無い蛍光管は、
住宅用洗剤で、拭いてあげてください。

一年分の汚れが落ちると、明るさが違いますよっ^ ^


窓ガラス

窓掃除は、晴れた日がいいなぁ~って、窓ガラス
なんとなく思ったりしませんか?

確かに、晴れた日のキレイな窓は、
気持ちのいいものです。

でも、窓掃除に最適なのは、曇りがちの日なんです。
晴れの日であれば、朝早い時間がおススメです。

晴れていると、拭いたところがすぐに乾いてしまうので、
拭き跡が残りやすくなってしまいます。

加えて、空気中に湿気が多くあった方が、
汚れが落ちやすい、ということもあります。

が・・・

天気を気にしながらというのも、
朝早くに行うことも無理!だったりしますよね?!

個人的には、自分の予定に合わせて済ませた方がいいと思います(笑)


また、窓掃除は、外側と内側の両面を行う必要がありますが、
外側から行った方が、効率が良くなります。

外側を先にきれいにすることで、
内側の汚れが、見やすくなるからです。

逆にしてしまうと、
あれ?さっききれいにしたはずなのに、残ってる(汗;
ということになりかねないので、気を付けてください。




汚れ落としのコツ以前の話が、長くなってしまいましたが、
そろそろ、本題に入りたいと思います。

まず、窓の外側は、可能であれば、
ホースで水をかけるなどしての「水洗い」が一番です。
 ※マンションやアパートにお住まいで、
  窓の外側の掃除が難しい場合は、無理をしないようにお願いいたします。


網戸は、いらなくなったソックスを使います。
水に濡らしたソックスを両手にはめて、
挟むようにして拭くと、簡単に汚れを落とすことが出来ます。

どちらかというと、厚手のソックスの方が、
汚れを落としやすいかと思います。

そして、窓の内側ですが、
汚れは、ホコリ+αです。

窓ガラス用の洗剤で、落ちることは落ちますが
どことなく、洗剤が残っている感があったりもします。

そこで、試してほしいのが「新聞紙」です!
カラー刷りの無い紙面をご用意ください。新聞

それでは、いきますね^ ^

1.四分の一に折った新聞紙を、水で濡らします。
   ※全面のまま濡らしてしまうと、折りにくくなります。

2.もう2回折ったら、
  持ちやすい大きさにして、窓を拭いていきましょう。

  拭き方は、縦縦横横が基本です。

  雑巾のように、面で拭くのではなく、
  窓に対して直角に当てて、拭いてください。

  隅の部分は、新聞紙の角を利用するといいですよ^ ^

3.濡れた新聞紙で一通り拭いた後に、
  乾いた新聞紙仕上げ拭きをすれば完了です。

びっくりするほど、ピカピカな窓ガラスに仕上がります☆


ただ、この方法は、
一つだけ、難点があります(汗;

それは、新聞を持つ手にインクが付く、ということです。

終わってから、石鹸で洗えば落ちる話ではありますが、
気になるようであれば、ゴム手袋をご準備ください。


最後に・・・

さて、いかがでしたでしょうか。

つけ置きの時間を利用して、他のところの掃除をすると、
時間の節約にも、つながります♪

また、何か一つでも、これ、やってみよう!と、
思っていただけるものがあったとしたら、幸いです♪


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