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月齢とは?その計算方法は?おすすめの月齢カレンダーはこれ!

暦の行事欄には、年中行事や祭りなどの情報が記されています。

その中に、🌕望や🌓上弦、🌗下弦、🌑朔などと書かれているのを目にしたことはありませんか?

これらは、月の満ち欠けを表している記号と呼び方で、昔からあるような、日めくりカレンダーにも記載されていることがあります。

月の満ち欠け②-min

さて、今回注目したのは、月の満ち欠けによる名称・・・

ではなくて、一緒に書かれている月齢です。

お恥ずかしい話なのですが、初めて月齢という文字を見た時に、月にも年齢があるのか?と思いました(汗;

しかも、人間の年齢にはありえないだろう小数のついた数字が書かれていますから、なんで?と疑問に思ったことは言うまでもありません。

そんなわけで、月齢について調べたことを、ここにまとめたいと思います。

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月齢とは?

月齢は、月の満ち欠けの状態を知るための目安になる数字です。

新月の日を「0」として、次の月の新月までの経過日数を示しています。

数え方を簡単に説明すると、新月の日が「0」で、その次の日は「1」、そのまた次の日は「2」・・・というふうに、1日ごとに「1」ずつ増やしていくものです。

月齢の数字が、7前後であれば上弦、15前後であれば満月、22前後であれば下弦、30に近い数字であれば次の新月が近いことを表しています。

ただ、実際の月齢には小数がついています。

1日に「1」ずつ増やしていくのであれば、小数がつくことはないはずなのですが・・・

月齢に少数がつくのはなぜ?

月齢に少数がつく秘密は、月齢の計算方法にありました。

月齢は、1日24時間を「1」として、新月からの経過時間を求めるものだからです。

また、新月の月齢が毎々違うのはなぜ?と、疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

ちなみに、新月は太陽と月が同じ方向になった瞬間をいいます。

なんとなく、思いあたるところはありませんか?

考え方としては、うるう年と同じような原理です。

そう!新月から新月までの経過時間は、必ず〇〇時間と一定ではないことが要因となっています。

月齢の計算方法は?

こういった事の計算方法と聞くと、複雑なイメージを持つかもしれません。

複雑な計算-min

実際に、素人では理解不可能な計算式を使って求められている日も存在します。

でも、月齢の計算方法はめちゃくちゃ簡単です。

先に、計算方法の流れを書きますね^ ^

  1. 月齢を知りたい日の直前の新月の日時を調べます
  2. 新月の日時から、月齢を知りたい日時までの経過日数を求めます

これだけです。

あまりにも簡単なので、力が抜けてしまったかもしれませんwww

それでは、具体的な数字をあげて計算してみましょう。

今回は、2019年1月で見ていきます。

◎2019年1月20日19時の月齢を求めたい場合

直前の新月の日時は1月6日10時ですから、経過日数は14日と9時間です。

次に、月齢は1日を「1」と数えますから、9時間を日単位に計算し直します。

9時間÷24時間(1日)≒ 0.4日となるため、月齢14.4となります。
※小数点以下第二位を四捨五入しています。

この例題では、解りやすいように時間単位で計算していますが、分単位で計算することも可能です。

直近の新月の日時を知るには、こちらのサイトが便利です。
 ⇒「年間朔望表」

月齢に違いがあるのはなぜ?

月齢は、暦や新聞、ネットなどで公開されていますが、同じ日の月齢なのに数字が違うという場面に出くわしたことはありませんか?

これは、月齢を計算する時に基準としている時間の違いによって起こるものです。

仮に満月の月齢を求めようとした場合、新月になった瞬間と満月になった瞬間の日時を利用して計算するのが本来です。

ただ、一般的には、満月になった日の正午の時間を基準として求めた数字が月齢として公開されています。

満月になった瞬間と、満月になった日の正午では、当然ですが時差がありますから、月齢の数値にも違いが生まれるというわけです。

月齢カレンダー!おススメはこれ!!

話は変わりますが、月の満ち欠けや月齢を記している「月齢カレンダー」なるものがあります。

これがあれば、日々の月齢を知る事が出来るということは言うまでもありません^ ^;

月齢カレンダーは市販もされていますが、ここではネット上で公開されているものの中から、個人的に一番まとまっていると思ったものをご紹介いたします。

「六曜・月齢・旧暦カレンダー」
月齢カレンダー-min

こちらのカレンダーは、表題にもあるとおり、月齢だけではなく六曜旧暦も解ります。

それに加えて、二十四節気六十干支も書かれているので、このような情報をまとめて知りたい方にも便利に使っていただけるかと思います。

最後に・・・

お月様は、今も昔も変わらずに夜を照らし続けています。

月-min

それだけに、生活の中に欠かす事の出来ない何かしらの基準として捉えられています。

また、月には何かしらのパワーがあるとも言われています。

不思議ですね^ ^

月は、きっとこれからも人を魅了し続ける存在で居続けるのではないでしょうか・・・

《参考》
現代こよみ読み解き事典 / 岡田芳朗 阿久根末忠 編著
質問2-4)「月齢」ってなに?なぜ小数がつくの? / 国立天文台
月と月齢にまつわる質問への答え / こよみのページ

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