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葵祭 2018年の日程!行列はどんなコースを通るの?

新緑の京都の町に蘇る平安絵巻・・・

路頭の儀-min

それこそが、葵祭「路頭の儀」です。


ところで、

今、目の前にいるあなた!

無料でいい場所を取ろう!!なんて思ってはいませんか?

もしそうだとすれば、葵祭当日の日程や行列が通るコースを事前にチェックしておくことをおススメいたします^ ^



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葵祭 2018年の開催日と日程


日程とコースのご案内に先立って、開催日について少々・・・。

葵祭の開催日は、毎年5月15日です。
2018年は、5月15日(火)に行われます。

当日が雨天の場合は、翌16日に順延されますが、両日とも雨天の場合は中止となります。

また、小雨の場合は、午前中の行列だけが行われ、午後は中止ということもあります。


葵祭 日程

葵祭(本祭)当日の日程を時間軸でお届けいたします。

◆午前10時
 京都御所にて進発の儀が行われた後、行列に参加する人馬は、宜秋門(ぎしゅうもん)を出て整列を整えます。

◆午前10時30分
 路頭の儀(行列)が始まります。

 行列は、乗尻(のりじり)の騎馬6頭を先頭に、馬36頭、牛4頭、牛車2台、総勢500余名からなり、本列(第1列~第4列)と斎王代列(女人代列)を形成し、その長さは約1kmにも及びます。
 ※乗尻=昔の賀茂競馬の騎手
 
 

【行列の構成】
◎第1列
 平安京の警察であった検非違使(けびいし)、山城国(現在の京都)を治めていた山城使(やましろし)とその従者達
◎第2列
 御幣櫃(ごへいびつ)をかつぐ官人や馬を管理していた馬寮使(めりょうつかい)、藤の花で飾られた御所車
◎第3列
 天皇の使いである勅使(ちょくし)と勅使に従う舞人(まいびと)
 勅使は、行列の中で最高位であり、本来の主役でもあります。

◎第4列
 楽を奏する倍従(べいじゅう)と内臓使(くらつかい)、たくさんの花で飾った風流傘
◎斎王代列
 十二単を纏い御腰輿(およよ)に乗った斎王代を中心として、蔵人所陪従(くろうどどころばいじゅう)、命婦(みょうぶ)、女嬬(にょじゅ)、童女(わらめ)、騎女(むまのりおんな)、内侍(ないじ)、女別当(おんなべっとう)、采女(うねめ)などの斎王代につかえる女官達


 路頭の儀の主役は勅使なのですが、どうしても華やかな斎王代列の方に注目が集まってしまうようです。

◆午前11時40分社頭の儀-min
 行列は下鴨神社に到着し、社頭の儀が行われます。

 葵祭の本来の目的は、神前で祭文を読み上げ供物や舞を奉納する社頭の儀だとされています。

 

【社頭の儀の流れ】

・勅使はお祓いを受けて、舞人・陪従を従えて楼門を入ります。
 剣の間で腰の剣を解いたのち、舞殿の御祭文の座に着座し、微音で御祭文を奏上します。

・宮司・権宮司が御幣物を奉げると、勅使が神禄(白杖の先に葵と桂を挟んだ神からの贈り物)を受け取り冠に刺します。

・陪従が歌を唱え、馬寮使が2頭の馬を率いて舞殿を3度回る牽馬の儀(ひきうまのぎ)が行われます。

・陪従が駿河歌を唱えると、舞人が舞殿へ昇り東遊を舞います。

・その後、糺の森(ただすのもり)において、馬を疾走させる走馬の儀(そうめのぎ)が行われます。


◆午後2時すぎ
 再び行列を整えて、上賀茂神社へ向かいます。

◆午後3時30分頃
 上賀茂神社に到着すると、再び社頭の儀が行われます。


葵祭 路頭の儀 行列のコースと目安時間

行列のコースとおおよその通過時間は以下の通りです。

葵祭巡行巡路-min-min京都御所 出発(10:30)堺町御門 
 → 丸太町通(11:00頃) → 河原町通 → 下賀茂神社到着(11:40頃)

下賀茂神社出発(14:20)
 → 下鴨本通 → 洛北高校前(14:40頃) → 北大路通 → 北大路橋(14:55頃) → 賀茂川堤 → 上賀茂神社到着(15:30頃)

となります。



≪参考≫
 路頭の儀・社頭の儀 / 京都百科事典
 葵祭カレンダー / 京都写真家 今宮康博
 葵祭 / 京都じっくり観光


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