長い間工事中でしたが、ほぼほぼ完了しました。もしお見苦しい部分があれば、見落としてる!と、笑ってやってください(汗;
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吉田の火祭り2019年の日程!交通規制や駐車場情報はこちら!

夏が終わりに近づく頃・・・
富士山にほど近い山梨県富士吉田市では、富士山の山仕舞いを告げる吉田の火祭りが行われます。

富士山②-min

祭りの名称から「火」を扱う祭りだと想像がつくかと思いますが、日本全国どこを探しても、「炎が町を埋め尽くすほどの松明を焚くお祭り」はここだけかもしれません。

ただ、「火祭り」というだけあって、どうしても松明が焚かれる「鎮火祭」に注目が集まるのですが、本祭りは、その翌日に行われる「富士山神輿」です。

あれ?と思うかもしれませんが、吉田の火祭りは「鎮火祭」と「富士山神輿」という、2つの祭からなっています。

もっというと、富士北口浅間神社と諏訪神社の秋の例大祭でもあります。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

吉田の火祭りとは?歴史と由来を詳しく解説してみた!
日本三大奇祭の1つである「吉田の火祭り」とは、どんな祭りなのでしょう?約400年以上も続くと言われている、吉田の火祭りの歴史や由来をお届けいたします。

さて、前置きが長くなりました。

吉田の火祭りの日程を始めとした開催情報を詳しくまとめましたので、どうぞゆっくりとご覧ください。

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吉田の火祭り 2019(令和元)年開催情報

吉田の火祭りは、毎年8月26、27日に開催されます。

今年(2019年)の開催は、

  • 鎮火祭(火祭り):8月26日(月)
  • 富士山神輿(すすき祭り):8月27日(火)

です。

両日とも雨天決行で、他のお祭りのように、悪天候での順延はありませんのでご注意ください。

それでは、各両日の日程からお届けいたします。

祭りの流れが解る動画がありましたので、併せてお楽しみください。

鎮火祭(火祭り) 日程

吉田の火祭り 8月26日(鎮火祭)

◆午前中
西念寺の住職が、檀家総代と共に諏訪神社へ行きお経をあげる「法楽」が行われます。

◆午後3時~
浅間神社本殿において、本殿祭が執り行われます。

◆午後4時~
御動座祭ごどうざさいが行われます。

浅間神社と諏訪神社の御霊みたまを神輿に移す遷御せんぎょ」という神事です。
「神明神輿」と「御山神輿」という2基の神輿がありますが、どちらの御霊も神明神輿に移されます。

遷御が終わると、2基の神輿はそのまま出発するのではなく、一旦、高天原たかまがはらと呼ばれる広場に置かれます。
※高天原:しめ縄で四方を囲われた祭場

ここで、出発の神事である、発輿祭はつよさいが行われます。

◆午後5時~
いよいよ、神輿行列が町を練り歩く神輿渡御みこしとぎょです。

諏訪神社を出発した2基の神輿は、御旅所のある吉田コミュニティーセンターへと向かいます。

◆午後6時30分頃~
神輿が御旅所に到着し奉安された後、御旅所着輿祭おたびしょちゃくよさい奉安祭の神事が行われます。

神事が終わると、世話人達が御旅所前の大松明に火を灯します。
その後、通りにある松明(約80本)を立てて、順に火を灯していきます。

また大松明の点火を合図に、各家々や、富士山の山小屋に用意された松明にも火が灯り、町と山が一体となって、夏の夜空を焦がします。

そして、御旅所の隣に用意された神楽殿では、神輿が無事に到着したことを祝って「富士太々神楽」が奉納されます。

富士山神輿(すすき祭り)日程

吉田の火祭り 8月27日(すすき祭)

◆午後2時
御旅所発輿祭おたびしょはつよさいが行われ、神輿渡御が始まります。
 
御旅所を出た神輿は、通りを行ったり来たりしながら金鳥居へと向かいます。

◆午後3時30分頃~
金鳥居祭が行われます。

この神事が終わると、再び神輿渡御が始まり、神輿は御鞍石おみくらいしを目指します。
※御鞍石:諏訪神社の旧鎮座地と言われる聖地

◆午後6時
神輿が御鞍石に到着し安置されると、御鞍石祭が行われます。

その後、浅間神社の西側にある松の木の前で、うたいを読み上げる「あげ松の神事」が行われます。
この謡が終わったことを合図に、2基の神輿は、浅間神社へと戻っていきます。

◆午後7時
先に、神明神輿が浅間神社の境内に勢いよく流れ込み、高天原を7周します。
3周目からは、御山神輿も加わります。

この時、「すすきの玉串」を持った氏子や参詣者が、神輿に続いて高天原を回ります。

これが「すすき祭り」と呼ばれる所以です。

その後、神輿を高天原の中央へ安置すると、高天原祭が行われます。

◆午後7時30分頃~
御霊を本殿へ戻す、「遷御」が行われます。
これを、還幸祭といい、2日間に渡る吉田の火祭り最後の神事となります。

火祭りとすすき祭りの会場案内図はこちらからどうぞ。
 ⇒ 「火祭り」   
 ⇒ 「すすき祭り」

アクセス情報

ここでは、吉田の火祭り最初の神事が行われる富士山北口浅間神社までアクセスをご案内いたします。

まずは、浅間神社の場所を、地図でご確認ください。

電車をご利用の場合

◎JR大月駅より
富士急富士急行線・河口湖東桂方面(約40分)→「富士急富士山駅」富士急バス中の茶屋・馬返方面(約10分)→「浅間神社前」
もしくは、「富士急富士山駅」より徒歩(約20分)

高速バスをご利用の場合

◎富士急富士山駅より
富士急行バス中の茶屋・馬返方面(約10分)→「浅間神社前」
もしくは、「富士急富士山駅」より徒歩(約20分)

◎富士急ハイランドより
「富士急富士ハイランド駅」富士急富士急行線・河口湖東桂方面(約4分)→「富士急富士山駅」富士急バス中の茶屋・馬返方面(約10分)→「浅間神社前」
もしくは、「富士急富士山駅」より徒歩(約20分)

「第2ゲート側バス停」富士急バス・富士急山梨バス河口湖線(約10分)→「浅間神社前」

車をご利用の場合

◎中央道「河口湖I.C」→ 国道139号線(約10分)

◎東名高速道路「御殿場I.C」→ 国道138号線 → 東富士五湖道路「須走I.C」~「山中湖I.C」→ 国道138号線(御殿場I.Cより約40分)

交通規制情報と臨時駐車場のご案内

吉田の火祭りでは、2日間とも、交通規制が行われます。

メイン通り(137号線)を中心にして、

  • 8月26日:16:30(一部18:30)~ 24:00(一部23:30)
  • 8月27日:14:00(一部16:30)~ 18:30(一部16:30)

という具合です。

特に1日目の火祭りでは、全面解除24:00と深夜になります。

車でのお越しを考えている場合は、事前に地図を入手し、う回路を把握しておきましょう。

また、祭り会場周辺には、コインパーキングがありません。

最寄りの駐車場は、「道の駅富士吉田」(富士吉田市新屋1936-6)になります。
※駐車台数:普通車115台 大型車7台 身障者用2台

火祭り当日は、臨時無料駐車場が開設されますので、併せてご案内いたします。

【普通車用臨時駐車場】
◎吉田小学校(富士吉田市上吉田5-1-1)
 駐車台数:200台 開場時間:13:00~23:00
◎吉田西小学校(富士吉田市新新原3-7-1)
 駐車台数:200台 開場時間:13:00~23:00
◎富士吉田市役所(富士吉田市下吉田6-1-1)
 駐車台数:約200台 開場時間:18:00~23:00

【大型車・マイクロバス用臨時駐車場】

◎諏訪ノ森自然公園(富士吉田市上吉田5329-2)
 駐車台数:20台 開場時間:13:00~23:00(最終入場:21:00)

なお、すすき祭りの日は、浅間神社参道入り口向かい側の無料駐車場が指定駐車場となっています。

交通規制駐車場の詳しい地図は、こちらからどうぞ!
 ⇒ 「吉田の火祭り 交通規制・臨時駐車場案内図」
 ⇒ 「すすき祭り 交通規制案内図」

最後に・・・

吉田の火祭りは、これまでどんな悪天候の日でも、中止せずに行われてきました。
※但し、戦時中の中断を除く

吉田の火祭り2-min

しかも、以前は一晩中松明を燃やしていたのだそうです。

それでも、この祭りが原因で、火事が起こったことは今まで一度もありません。

このことから、松明の消し炭(オキ)は、火除けのおまじないになると言われており、持ち帰る人も多いそうです。

《参考》
歴史解説|吉田の火祭り / (一財)ふじよしだ観光振興サービス

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