長い間工事中でしたが、ほぼほぼ完了しました。もしお見苦しい部分があれば、見落としてる!と、笑ってやってください(汗;
スポンサーリンク

夏至とは?2019年はいつ?食べ物や風習は?

夏至の日は、一年でお昼の時間が一番長い日として知られています。

夏に至ると書いて夏至げしなのですが、梅雨時期のちょうど真ん中あたりにやってきます。

あじさい⑥-min

この時期に、夏に至ると言われても「夏ってまだなのに・・・」と、思ってしまうかもしれません。

旧暦だからと言ってしまえば、それまでなのですが・・・。

今回は、知っているようで良く解っていない「夏至」について、まとめてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

夏至とは?

夏至は二十四節気の1つで、立春から数えて10番目の節気になります。

本来は、太陽が夏至点を通過する時刻を指しており、これを含む日が夏至の日です。また、夏至の日から小暑までの期間をさして、夏至という場合もあります。

※夏至点と冬至点
1年に2回、天球上で太陽の赤道面からの距離が最大になる瞬間を至点といいます。
至点では、太陽の赤緯(天球の緯度)の増減が止まり、最大または最小の値に達します。
太陽の赤緯が最大となる点を夏至点、最小となる点を冬至点と呼びます。

夏至の日は、毎年6月21日前後にあたります。この日が、一年のうちで昼間の時間が一番長くなるということはご存じのとおりです。

お昼の長さを冬至の日と比べると、5時間弱も違いがあります。

ここで、旧暦に目を向けてみましょう。

旧暦では、4月~6月を夏の期間としていて、夏至の日は5月に訪れていました。

このあたりを考えると、夏に至るで夏至と呼ばれている事も、なんとなく解るような気がします。

夏至の日はいつ?その決め方は?

夏至の日は、一般的に「定期法」といわれる方式で計算し求められています。

今年、2019年6月22日、翌2020年は6月21日となっています。

定期法というのは・・・なんて、専門的な話をしたところで、頭がモヤモヤするだけかと思うので(実は筆者もそうなんです^ ^)こうやって求めているんだよぉ~!という、解りやすいものが無いかな?と調べてみました。

そうしたら、出てきましたよぉ~!こんな数式を発見しました。

夏至の日 = INT(22.2776+0.241669*(Y-1900))-INT((Y-1900)/4))
※「Y」は、夏至の日を求めたい年の西暦。「INT」は( )内の小数点以下を切り捨てる。

これなら、エクセルで簡単に計算することが出来ます。

ちなみに、この数式は2099年まで有効ということでしたので、試しに2021年~2030年の10年分を計算してみまると、2023年6月22日で、他の年6月21日という結果になりました。

ご参考までに・・・。

夏至の日の風習や食べ物は?どんな行事があるの?

さて、冬至には、ゆず湯に入ったり、小豆かぼちゃを食べたりという、日本全国に通じる風習行事食がありますが、夏至には、そこまで浸透している風習はないようです。

ただ、一部地域に残っているものもがありますので紹介します。

  • 関東地方 ⇒ 新小麦で焼き餅を作って神に供える
  • 島根県、熊本県の各郡 ⇒ 小麦で団子やまんじゅうを作って神に供える
  • 大阪近郊 ⇒ タコを食べる(夏至から半夏生まで)
  • 京都府 ⇒ 水無月という和菓子を食べる
  • 愛知県 ⇒ 無花果田楽を食べる

タコを食べるのは、夏至が田植えの時期に来ることもあり、タコの八本の足のように、稲の根が八方に深く根を張るように。という祈りをこめたものだそうです。

タコ2-min

あれ?と思ったあなた!さすがです。タコといえば、半夏生ですね?!

半夏生は、夏至の期間中に訪れる雑節になります。半夏生とタコの詳しいお話しは、こちらの記事をご覧ください。

半夏生にタコを食べる理由とは?タコの日って何?
半夏生の食べ物を調べていたら、タコ・鯖・うどんと、地域によって違いがあることが解りました。この3つの食べ物について、半夏生に食べられるようになった由来と食べ物の持つ効能についてお届けいたします。この記事では、「タコ」についてまとめています。

個人的に気になったのが、無花果田楽です。生やシロップ煮にしたものは、食べた事があるのですが、味噌田楽にしたらどうなるんだろう?と・・・。

写真とレシピがあったので、ご紹介します。
 ⇒ 「いちじく田楽」(JAあいち経済連のページへ飛びます。)

夏至祭

「夏至」は日本だけのものと思われているかもしれませんが、そうではありません。

実は、世界にも通じており、ヨーロッパの各地では、夏至の日に「夏至祭」が開かれます。

とは言え、わざわざ海外まで行ってとは、なかなか行かないところかと思いますが、日本に居ながらにして、ヨーロッパの夏至祭りを楽しむことが出来る場所があります。

この他に、長野県須坂市峰の原高原では「峰の原高原 夏至祭」としてオープンペンションやジャズコンサートなどのイベントが行われます。

そして!忘れて欲しくないのが日本の夏至祭です。

日本には、古くから伝わる伝統行事としての夏至祭があります。

夫婦岩で有名な三重県鳥羽市にある二見興玉神社では、夏至の日の早朝から夏至祭として禊の祭典が行われます。

詳しくは、記事を改めてお届けしています。

≪参考≫
 夏至 / ピクシブ百科事典
 二十四節気 / 日本の行事・暦

コメント

タイトルとURLをコピーしました