当ブログ工事中につき、一部お見苦しい部分があることについて、お詫びいたします。
スポンサーリンク

鎌倉明月院のあじさい!見頃はいつ?開花情報はココ!

雨の日が好きな人!と聞いたとしたら、ハイ!!と手を挙げる人はおそらく少数派かな?と思います。

でも・・・

あじさいの花は、なぜだか雨が似合います。

あじさい⑤-min

雨の日が続くだけで、なんとなぁく気持ちが重たくなりがちな梅雨の時期。

虹色のあじさいの花に囲まれて、心身ともにリフレッシュしませんか?

日本には、たくさんのあじさいの名所があります。

あじさいの名所といえば・・・と、どこかしらの名所を思いついた方もいらっしゃるかもしれません。

日本国内においてあじさいの名所と言われるところは、なぜだかお寺が多く存在しています。

特に、古都鎌倉には、あじさいの時期になると多くの観光客が訪れるお寺が多く点在しています。

そんな数あるお寺の中から、「あじさい寺」の異名をとる「明月院」をご紹介いたします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

明月院の歴史

最初に、ほんの少しだけ明月院めいげついん歴史にお付き合いくださいm(_ _)m

明月院-min

明月院起源は、

平治の乱(1160年)で戦死した首藤俊道しゅどうとしみちの菩提を弔うために、子供の山之内経俊が創建した「明月庵」である。

というのが、通説となっています。

その後、北条時頼が、この地に最明寺さいみょうじを建てたのが康元元(1256)年のことです。

時頼の死後に廃れていた最明寺を、北条時宗(時頼の子)が、蘭渓道隆らいけんどうりゅうを開山として再興し、禅興寺ぜんこうじと改名しました。

康暦2(1380)年、関東管領の職に就いていた上杉憲方のりかたが寺域を拡大して塔頭たっちゅうを建てた際に、明月庵は明月院と改名し、支院の首位に置かれました。

そして、明治初年に禅興寺が廃寺となると、明月院だけが残り現在に至っています。

明月院のあじさいについて

あじさい寺の異名をとる明月院ですが、あじさいが植えられたのは戦後まもなくと、さほど古い時代ではありません。

境内にあじさいを植えた理由には、

  • 戦後、境内を手入れする人手が足りなかったため、手入れが楽なあじさいを植えた
  • 戦争で荒んでしまった世の中と、人々の心を癒すために植えた

という2つの説があります。

明月院に植えられているあじさいは、ほとんどが「姫あじさい」という日本の古来種です。

咲き始めは白いのですが、しだいに青みがかっていき、最後には真っ青に染まります。

明月院あじさい-min

どんよりした梅雨空に変わる程に、美しい青で明月院の境内を彩るたくさんのあじさい。

この美しい青は、俗に「明月院ブルー」と呼ばれています。

明月院 詳細情報

◆所在地
神奈川県鎌倉市山ノ内189

◆拝観時間
9:00~16:00 
※6月は8:30~17:00

◆料金
拝観料 300円
※6月は高校生以上 500円、小・中学生 300円

◆例年の見頃
6月上旬~下旬 ※6月20日過ぎから6月下旬が特にオススメです。

◆あじさいの種類など
姫あじさい 2500株

◆アクセス
JR横須賀線「北鎌倉駅」より徒歩約10分
江ノ島電鉄「明月院駅」より徒歩約5分

◆駐車場
なし
※明月院通りにも車を止めることの出来る場所はありません。
 あじさいの時期は大変混み合いますので、公共交通機関のご利用をおすすめ致します。

◆お問い合わせ
明月院 TEL:0467-24-3437

2019年!明月院のアジサイ開花情報!

あじさいを見に明月院へ!!と思っても、やっぱり気になるのは、あじさいの咲き具合ではないでしょうか。

せっかく来たのに・・・という目には、合わないに越したことはありません。

ただ、あじさいには桜でいう「桜前線」のようなものが無いので、TVなどでも大きく取り上げられることが少ないところが問題です。

そんな中、こちらのサイトが、随時開花情報を更新してくれていますのでご紹介いたします。
 ⇒「あじさい(紫陽花)見ごろ情報」

昨年の情報も載っていますので、今年の目安にもなるかと思います。

シーズン近くになったら、こまめにチェックしてみてください。

明月院はあじさいだけじゃない!明月院本堂後庭園の花菖蒲も!

明月院では、あじさいの花が見頃を迎える頃に、花菖蒲もまたきれいな花を咲かせます。

明月院花菖蒲-min

この時期は、明月院「本堂後庭園」が開放されます。

本堂後庭園には「花菖蒲田」があり、3000株の花菖蒲があじさいに負けじとばかりに咲き誇っています。

時間が許すようであれば、あじさいをご覧になった後に足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

ただ・・・本堂後庭園をご覧になるには、別途料金500円が必要です。

このこともあるのでしょう。

あじさいで境内が込み合っている時期でも、本堂後庭園は比較的ゆっくり散策することができます。

四季の花咲く明月院!

明月院と言えば、一番に浮かぶのはあじさいかもしれませんが、実は一年を通してさまざまな花が咲いているお花の観光スポットにもなっています。

1月の蝋梅ろうばいに始まり、はもちろんのこと、先にご紹介したように、あじさいと期を同じにして咲く花菖蒲も見事なものです。

9月にはコスモスが咲き、真っ赤なもみじは12月が見頃です。

この他にも、まだまだたくさんの花を観ることができます。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
 ⇒「明月院の花暦」

混み合う時期をあえて外せば、季節の花を楽しみながらのんびりと静かな時間を過ごすという贅沢な時間を持つことができるのは、寺院ならではのことかと思います。

≪参考≫
 明月院(神奈川県・鎌倉市) / 花の名所案内 アジサイの名所
 明月院の梅と歴史 / 北道倶楽部

コメント

タイトルとURLをコピーしました